町田市で会社設立をお考えの方は記帳業務の代行も承る【こぐれ会計事務所】へ~数多くの依頼・相談をいただくプロが対応いたします~
町田市で会社設立をお考えの方は、【こぐれ会計事務所】にお問い合わせください。会社設立を町田市・相模原市でご予定の起業家を応援する事務所として、これまで数多くの依頼・相談を承ってまいりました。
実績があるからこそきめ細やかなサポートが可能ですので、ご依頼の際は何でもご相談ください。また、【こぐれ会計事務所】では記帳業務の代行も承っています。
「会社設立の当初からしっかりとした経理の仕組みを作りたい」「ミスを減らしたい」という場合は、設立当初から代行を依頼することをぜひご検討ください。町田市・相模原市で末永く活躍できるように、プロがしっかりとお手伝いいたします。
決算期を決めるポイント
会社を設立する上で、決めなければならないものの一つが決算期です。決算期を決める場合、様々なポイントがあります。
個人事業から法人になる場合12月決算を考慮する
個人事業主が法人成りを果たした場合、そのまま12月決算を採用するケースも多いです。個人事業の場合、暦年課税であるため1月から12月の期間が事業年度として統一されています。
法人として活動しても、個人事業主の時と同じようなスケジュール感で働きたい場合は、12月決算を選択するのも一つの手です。
繁忙期を避ける
決算書を作成したり、確定申告を行ったりするためには、かなりの手間と時間が必要です。会社が繁忙期の時期に決算期が重なると、苦労するでしょうし、焦りからミスをしてしまう可能性もあります。繁忙期ではなく、閑散期に決算期を決めておくことで、負担を軽減できます。
決算月は国から指定されているものではなく、経営者が設立の際に自由に決めることができます。特に決まりがあるわけではないため、自社の都合に合わせて最も良い時期を設定することが重要と言えます。
決算期を決めるポイントはこの他にもありますので、より詳しく知りたい方は【こぐれ会計事務所】にご質問ください。会社設立をサポートするプロとして、わかりやすくお教えします。